映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』 <「審判の日」『ターミネーター2』3D上映イベント>に5組10名様ご招待!

2019年11月8日(金)全国ロードショー!映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』 <「審判の日」『ターミネーター2』3D上映イベント>に5組10名様ご招待!応募〆切:2019年8月18日(日)23:59…

初出音源!エディト・マティス、70年代絶頂期のルツェルン・フェスティヴァル・ライヴ!

定評あるAuditeレーベルの1stマスター・リリースのルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ。第14弾はスイスが生んだソプラノ歌手エディト・マティスが登場した1975年9月3日のライヴ、初出音源です。マティスが得意とするモーツァルト、ブラームス、シューマン、R.シュトラウス、バルトーク収録…

ギタリスト熊谷俊之の新録音!『トッカータ・ブラジリス』

鮮やかなリズムと色彩感溢れる響き、緩急を織り交ぜた近現代の作品で構成されたプログラム。ピアソラやヴィラ=ロボスの他に、マルロス・ノブレやハビエル・コントレラスの注目作品も収録。DXD384KHzの高解像度レコーディングにより、艶ややかで透明感のある高域と弦の振幅を肌で感じる力強い低域を両立した、リアルで奥行きある音場感が楽しめます…

ReoNaサードシングルは、ReoNaがシンガーとして“ステージに立つ道を選んだ原点”のシングル!!

ReoNaサードシングルは、ReoNaがシンガーとして“ステージに立つ道を選んだ原点”のシングル!!ソロデビュー前から歌ってきた、ReoNaの人生初のオリジナル楽曲「怪物の詩」を含む、マストバイアイテム!…

フランチェスコ・ピエモンテージの新録音はシューベルトの“ピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番”(2枚組SACDハイブリッド)

スイス生まれの俊英フランチェスコ・ピエモンテージ、PENTATONEレーベルのデビュー盤はシューベルトの最高傑作“ピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番”です。“第19番、第20番”はセッションで、“第21番”はライヴで収録されました…

ダレル・アン&マルメ響~カバレフスキー“交響曲第1番&第2番”

Naxosレーベルから、若手気鋭指揮者ダレル・アンが振るカバレフスキーの交響曲集が登場。2017年8月スウェーデン、マルメでのライヴで、“交響曲第1番、第2番”に、カップリングは“歌劇《コラ・ブルニョン》序曲”、“《悲愴》序曲”を収録

ワイラースタインも参加!ブラウンシュタインと仲間たちによるフルート四重奏、五重奏編曲室内楽曲集

元ベルリン・フィルの第1コンサート・マスターで、現在ソリストとして活躍するヴァイオリニスト、ガイ・ブラウンシュタイン。ベートーヴェンの“ヴァイオリン・ソナタ第4番”、ドヴォルザークの“弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」”など4曲を自身がフルート四重奏曲または五重奏曲の編成の作品に編曲した名曲集が登場。チェロのアリサ・ワイラースタインも参加!…

ヤマハ吹奏楽団のシリーズ3作目!『ヤマハのオト ~奏でる匠のオト~III』

2020年に創立60年を迎えるヤマハ吹奏楽団。『ヤマハのオト~奏でる匠のオト~』シリーズ3作目は長生淳の超大作“交響曲第3番「四季連禱」”、注目の作曲家、挾間美帆のJazzテイストの交響詩“Planned Work”、ディズニーの名作メドレーなど聴き応え十分な6曲を収録…

21世紀へヴィ・ロックの大本命=スキレット、10枚目となるアルバム『ビクトリアス』

2度のグラミー賞ノミネートを誇るへヴィ・ロック・バンド、スキレットが自身10枚目となるアルバム『ビクトリアス』を8月2日に全世界同時リリース!! 前作『アンリーシュド』はゴールド認定を受けた彼らは、21世紀に売れたロック・バンドのひとつであり、2018年年間だけで10億回ストリーミング再生を突破する快挙を成し遂げた…