上原ひろみ、10年振りのソロ・ピアノ・アルバム『Spectrum』発売決定

『プレイス・トゥ・ビー』(2009年)以来10年振りとなるソロ・ピアノ・アルバム。今回のアルバムのテーマは”色彩”。新曲7曲に加え、ザ・ビートルズ「ブラックバード」とジョージ・ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」のカヴァーを収録。初回限定盤は、ボーナスCD付2枚組…

イーヴォ・ポゴレリチ、21年ぶりの新録音!ベートーヴェン“ピアノ・ソナタ第22番&第24番”、ラフマニノフ“ピアノ・ソナタ第2番”

鬼才ピアニスト、イーヴォ・ポゴレリチのソニー・クラシカルからの第1弾アルバムにして21年ぶりの新録音!いずれもポゴレリチにとって初録音曲であり、ラフマニノフのピアノ曲は録音するのも初めてという注目作。繊細な録音が、漆黒の重味を備えた独自のピアノ・サウンドと、一つ一つの音符を明晰かつ克明に弾き分けるタッチ、そしてポゴレリチの息遣いまでも余すところなく捉えています

イーヴォ・ポゴレリチ、21年ぶりの新録音!ベートーヴェン“ピアノ・ソナタ第22番&第24番”、ラフマニノフ“ピアノ・ソナタ第2番”

鬼才ピアニスト、イーヴォ・ポゴレリチのソニー・クラシカルからの第1弾アルバムにして21年ぶりの新録音!いずれもポゴレリチにとって初録音曲であり、ラフマニノフのピアノ曲は録音するのも初めてという注目作。繊細な録音が、漆黒の重味を備えた独自のピアノ・サウンドと、一つ一つの音符を明晰かつ克明に弾き分けるタッチ、そしてポゴレリチの息遣いまでも余すところなく捉えています

パヴェル・コレスニコフのショパン・アルバム第2弾!『ショパン:即興曲、ワルツ、マズルカ集』

ロシアの若きピアノの詩人パヴェル・コレスニコフ。仏ディアパゾン・ドール受賞、英グラモフォン賞ノミネートなど国際的に高い評価を得た『マズルカ集』に続くショパン・アルバム第2弾は、4つの即興曲とワルツ&マズルカ集。ヤマハCFX使用!

注目の女性指揮者ケリー=リン・ウィルソン&ミュンヘン放送管によるロッシーニの“歌劇「シジスモンド」”!(2枚組)

カナダ出身の女性指揮者ケリー=リン・ウィルソン。2018年に上演されたロッシーニの“歌劇「シジスモンド」”は演目の珍しさを含め、軽快さと力強さを併せ持つロッシーニの音楽を的確に表現したウィルソンの指揮が高く評価されました。ロッシーニを得意とする歌手たちの水準の高い歌唱も聴きものです…

【Original Cocktails】→Pia-no-jaC← ~「TASOGARE」をイメージしたオリジナル・カクテルが登場~


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レオ・ヌッチ出演!レプシック&ミュンヘン放送管によるヴェルディの“歌劇「二人のフォスカリ」”(2枚組)

ミュンヘン放送管弦楽団と首席指揮者を務めるイヴァン・レプシック。2018年にライヴ収録されたヴェルディの初期の知られざる歌劇“二人のフォスカリ”全曲盤が登場!高い演技と歌唱力が求められる主人公フォスカリはレオ・ヌッチが出演…

インキネン&ドイツ放送フィルの初アルバムはワーグナー“楽劇「ジークフリート」”より第3幕(短縮版)

日本フィルの首席指揮者としても活躍するピエタリ・インキネン。2017/2018年のシーズンから首席指揮者を務めるドイツ放送フィル(ザールブリュッケン・カイザースラウテルン放送管弦楽団)との初めての録音はワーグナーの“楽劇「ジークフリート」”より第3幕(短縮版)!…