ハーディング&スウェーデン放送響が、カルク、ゲルネを迎えてブラームスの“ドイツ・レクイエム”を録音!
マーラー・ツィクルスも好評のハーディングとスウェーデン放送響が、2018年10月、ストックホルムのベルワルトホールにてブラームスの“ドイツ・レクイエム”を録音。独唱者は、ソプラノのクリスティアーネ・カルクとバリトンのマティアス・ゲルネという最高の布陣!…
マーラー・ツィクルスも好評のハーディングとスウェーデン放送響が、2018年10月、ストックホルムのベルワルトホールにてブラームスの“ドイツ・レクイエム”を録音。独唱者は、ソプラノのクリスティアーネ・カルクとバリトンのマティアス・ゲルネという最高の布陣!…
来日記念!2019年9月から12月まで様々なアンサンブルでの日本公演が控えるエマニュエル・パユ。この新録音はライネッケやブゾーニ、ペンデレツキ、モーツァルト、武満徹のフルートと管弦楽のための作品を収録。国内盤先行発売!…
世界で絶大な評価を築いてきたアンドルー・マンゼのヴォーン・ウィリアムズ。交響曲全集に続いて、魅惑の管弦楽作品集も登場!ジェームズ・エーネスが弾く“揚げひばり”から、“タリス幻想曲”、“グリーンスリーヴス幻想曲”、“イギリス民謡組曲”、そして珍しい管弦楽版の“音楽へのセレナード”など、管弦楽のための魅惑の小品が満載…
大野和士が2015年から音楽監督を務めているバルセロナ響とのライヴです。音質も素晴らしく、このコンビの相性の良さ、ポテンシャルの高さを十二分に伝える内容となっています
2019年に結成40周年を迎えた「ザ・シックスティーン」。2017年にスタートした新シリーズ、夭折の巨匠ヘンリー・パーセルの「王室行事のための作品集」の第3弾!今作は1661年にイングランド王に即位したチャールズⅡ世のために作曲された歓迎歌集第2巻。“来たれ、歓喜よ Z.339”と“厳しき国と戦乱を逃れて Z.325”の歓迎歌を中心にアンセムなどをカップリング…
ハンガリー古楽界の奇才ジェルジ・ヴァシェジとオルフェオ管弦楽団&パーセル合唱団が蘇らせる、知られざるフランス・バロック!リュリに学び、ラモーへの道を切り拓いた音楽家、シャルル=ユベール・ジェルヴェの代表的な音楽悲劇“イペルムネートル”…
ライラ・シャイエークのGlossa録音第6弾では、ヴィヴァルディの傑作“四季”をレコーディング!アンドレア・グァルネリ1675年製のバロック・ヴァイオリンで録音。ウィンド・マシーンやバード・ホイッスルなども使用し、前後にヴィヴァルディの“ラ・フォリア”と“チャッコーナ”を配置した、劇的で愉快な“四季”を創造しています…
エリック・ル・サージュの呼びかけで、フランスの若手奏者が集結し、ブラームスの全室内楽作品を演奏するというプロジェクトの第4集。今作は3曲のヴァイオリン・ソナタ集と、ブラームスの友人たちとの合作「F.A.E.ソナタ」のスケルツォを収録。ヴァイオリンは、オリヴィエ・シャルリエに師事した注目のピエール・フシュヌレ!…
今回は5人編成で常に3人をサポートして来たジャムバンド「Senkawos」の大島武宜、伊藤絵里を殆どの楽曲で迎え、厚いアンサンブルとより幅広いサウンドを獲得!「Shiki」のakari、「WAIWAI STEEL BAND」の渡辺明応も参加…
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