タワーレコード日本上陸40周年記念CD『TOWER RECORDS presents SCENES -Victor Jazz Nation』

ADAM at、jizue,、Schroeder-Headzの3組に加え、2017年デビュー後の躍進著しい女性ピアニスト堀江沙知率いるSANOVAと、名古屋を拠点に活動するベーシスト落合”キット”慶太とピアニスト芝田育代によるユニットTHE HEY SONGの楽曲も収録し、全9曲中6曲が未発表トラック…

【新規公演決定】マーク・アレン・フェルトン ~シカゴ出身の気鋭サックス奏者が演出するスムース かつファンキーな一夜~

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【新規公演決定】メリッサ・モーガン ~「Do Me Baby」のヒットで知られる80年代R&B全盛期に活躍したディーヴァが初登場~

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シノーポリ晩年の名演をリマスター!シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ3タイトル!

シノーポリ晩年の至芸を改めて振り返るべく、PROFILレーベルのライヴ音源をALTUSがライセンスして国内盤化。いぶし銀と讃えられたオーケストラの極上の響きに、シノーポリの偏執響的な細部へのこだわりが組み合わされ、さらにライヴならではの高揚感が加わった至高の名演奏。リマスターが施され音質にさらに磨きがかかりました…

サカリ・オラモ&オストロボスニア室内管が振るロシアの弦楽オーケストラ作品集!(SACDハイブリッド)

サカリ・オラモが故国フィンランドのオストロボスニア室内管を振ってのロシアの弦楽オーケストラ作品集。バルシャイが編曲したプロコフィエフの“束の間の幻影”、フィンランドの作曲家ヨウニ・カイパイネンがオーケストラ編曲したスクリャービンの“前奏曲 Op.11より13曲”、アレンスキー自身が編曲した“チャイコフスキーの主題による変奏曲”など収録…

シノーポリ晩年の名演を初LP化!シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ3タイトル!

シノーポリ晩年の至芸を改めて振り返るべく、PROFILレーベルのライヴ音源をALTUSがライセンスして初LP化。いぶし銀と讃えられたオーケストラの極上の響きに、シノーポリの偏執響的な細部へのこだわりが組み合わされ、さらにライヴならではの高揚感が加わった至高の名演奏。LP用のリマスターを施し、CDとは異なる新たな魅力を獲得しました…

デンマークの名匠ダウスゴーがHyperion初登場!BBCスコティッシュ響とのシベリウス“クッレルヴォ”

ダウスゴーのHyperionデビューとなるアルバムは、2016年の来日公演でも演奏され、2019年のBBCプロムス・ジャパンでも演奏予定の得意作曲家、ジャン・シベリウス。独唱と男声合唱を伴う交響曲(交響詩)「クッレルヴォ」という大作で、その優れた手腕を披露。「番号付き交響曲だけ知っている」という新しいシベリウス・ファンにもオススメの注目プログラムです…

パトリック・アイルトンがハープシコードの新たな魅力に迫る!『ハープシコードで奏でる20世紀とジャズ・スタイルの音楽』

名手アイルトンがそのテクニックを駆使して続々と繰り出す20世紀の傑作、ジャズ・スタイルの秀作と、ハープシコードのサウンドとの相性は抜群!軽やかで煌びやか、しかし時には陰影に富む作品を組み合わせたプログラム構成も見事です。まるでバンジョーのようにも聴こえ、ハープシコードの新たな魅力をお楽しみいただけます!…

【『大橋純子 club circuit 2019』公演キャンセルのお知らせ】2019年5月から開催を予定しておりました「大橋純子 club circuit 2019」につきまして、アーティストが昨年行った治療の影響によりいまだ体調の安定感を欠くことから、今回の公演をキャンセルとさせて頂くことになりました。公演を心待ちにされていた方にはお詫び申し上げます。本公演をご予約されていたお客様には順次ご連絡を致します。東京公演:2019年5月26日(日)

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ドイツ合唱界の巨匠ベルニウスの新録音!ベートーヴェン“ミサ・ソレムニス”

2011年の録音で高い評価を得た「ミサ曲ハ長調」に続きベートーヴェン生誕250年を迎える2020年に向け万を期して発売される名指揮者ベルニウスによるCARUSレーベルへのベートーヴェン作品2作目は南西ドイツ放送との共同制作によって録音された「ミサ・ソレムニス」です