山田和樹&スイス・ロマンド管の新録音はサン=サーンス“交響曲第3番「オルガン付き」”を含むオルガンを伴うフランス音楽集!(SACDハイブリッド)

山田和樹が名門スイス・ロマンド管弦楽団を振ったフランス音楽アルバム!オルガニスト、クリストファー・ジェイコブソンを迎えて、サン=サーンスの“交響曲第3番「オルガン付き」”と、プーランクの“オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲”を収録しています…

タバコフのショスタコーヴィチ交響曲全集録音シリーズ第8弾!第3&14番

ブルガリアの名指揮者エミール・タバコフのライフワーク、ショスタコーヴィチの交響曲全集シリーズ第8弾。既に第4~11、13番がリリースされ、第13番と第5、6番はレコード芸術誌の月評で準特選盤に選ばれています。今回リリースされるのは万国の労働者の団結を謳った第3番「メーデー」と作曲者晩年の「死者の歌」という全く対照的な作品のカップリング!…

究極の甘美!ベーム&VPO/モーツァルト「ジュピター」&「アイネ・クライネ」が最高音質で蘇る

LP時代にはヴォックス原盤で流通し、かつて宇野功芳が絶賛していた演奏です。この演奏は〈何が起こったのか〉と思うほど、ベームとしては突然変異的に甘美で即興的な内容です。帝国放送のマグネトフォンで収録されたようですが、ごく一部のキズを除き、全体的には1950年代のモノラル録音にも匹敵する優秀音質です。それが、望みうる最上の情報量で復刻されました…

ガウク&レニングラード・フィル’58年来日ライヴの“悲愴”約61年ぶりに復活!

1958年5月、レニングラード・フィル初来日時に日比谷公会堂にてガウク指揮のチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」とアンコール3曲がライヴ録音されました。これらのレコードは再発売されることなく、60年以上が経過しました。今回の初CD化に際し、オリジナル・マスターはすでに失われたため、初出LP、EPより復刻されました…

浦島坂田船、待望のニューアルバム『$HUFFLE』が2019年6月26日にリリース決定!

浦島坂田船、「V-enus」以来、約1年ぶりのニューアルバムとなる「$HUFFLE」が2019年6月26日にリリース。初回限定盤A、Bと通常盤の3形態で、初回限定盤Aには「浦島坂田船のキャンプ日和」、Bには「浦島坂田船を格付けてみた」と題された特典DVDが付属される。…

EMPiRE、セカンド・シングル7月17日発売。初となるCDシングルでのリリースもあり!

初回生産限定盤付属Blu-rayには、YUKA EMPiRE脱退の最後のステージとなった24時間イベント「EMPiRE presents TWENTY FOUR HOUR PARTY PEOPLE」のドキュメント映像を収録