古楽界の名ヴァイオリニスト、グナール・レツボールがモーツァルトのヴァイオリン・ソナタを録音!

モーツァルトがヴァイオリンに独立した美しい旋律を与え、ピアノと同等に対話をさせ、成熟した音楽を紡ぎ出す手法で作曲を始めた1778年以降の“ヴァイオリン・ソナタ”を、グナール・レツボールが気心の知れたチェンバロ奏者、エーリヒ・トラクスラート録音

アリョーナ・バーエワによる2018年ライヴ録音!ノヴァク&ロイヤル・フィル共演でカルウォヴィチ“ヴァイオリン協奏曲”

ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が主催する「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭。2018年のライヴ録音は、アリョーナ・バーエワが弾く、32歳で早逝した天才作曲家、ミェチスワフ・カルウォヴィチの“ヴァイオリン協奏曲”!

アリョーナ・バーエワによる2018年ライヴ録音!ノヴァク&ロイヤル・フィル共演でカルウォヴィチ“ヴァイオリン協奏曲”

ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が主催する「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭。2018年のライヴ録音は、アリョーナ・バーエワが弾く、32歳で早逝した天才作曲家、ミェチスワフ・カルウォヴィチの“ヴァイオリン協奏曲”!

GRAND PIANO レーベル~2019年4月発売新譜情報(3タイトル)

2012年、知られざるピアノ曲のレパートリーを開拓するために設立された「GRAND PIANO」レーベルの新譜情報です。今回はピアニスト、イヴァ・ミカショフが127人もの作曲家にタンゴを委嘱した中から17曲が収められたタンゴ・アルバム、アルメニアの作曲家ニコハヨス・ティグラニアン、ミカエル・アイラペティアンの世界初録音作品の3タイトルがリリースされます…

GRAND PIANO レーベル~2019年4月発売新譜情報(3タイトル)

2012年、知られざるピアノ曲のレパートリーを開拓するために設立された「GRAND PIANO」レーベルの新譜情報です。今回はピアニスト、イヴァ・ミカショフが127人もの作曲家にタンゴを委嘱した中から17曲が収められたタンゴ・アルバム、アルメニアの作曲家ニコハヨス・ティグラニアン、ミカエル・アイラペティアンの世界初録音作品の3タイトルがリリースされます…

マーク・エルダー&ハレ管によるショスタコーヴィチ“交響曲第5番「革命」”&“プーシキンの詞による4つのロマンス”

ハレ管弦楽団と音楽監督マーク・エルダー。2018年1月にブリッジ・ウォーター・ホールで行われたショスタコーヴィチの“交響曲第5番”の白熱のライヴ・レコーディングが登場!カップリングは“プーシキンの詞による4つのロマンス”…

マーク・エルダー&ハレ管によるショスタコーヴィチ“交響曲第5番「革命」”&“プーシキンの詞による4つのロマンス”

ハレ管弦楽団と音楽監督マーク・エルダー。2018年1月にブリッジ・ウォーター・ホールで行われたショスタコーヴィチの“交響曲第5番”の白熱のライヴ・レコーディングが登場!カップリングは“プーシキンの詞による4つのロマンス”…

妖艶甘美なエルマン・トーンが生々しく再現!英デッカの希少盤『エルマン・リサイタル』がLP復活!

密度が濃く、粘っこく重厚なサウンド。魅惑の「エルマン・トーン」を満喫。イザイ以来の天才ヴィルトゥオーゾと激賞されたミッシャ・エルマン(1891-1967)。録音の際にはマイクのすぐ前で演奏したといわれており、ここでもその肉厚な音色が強烈にとらえられています…

世界的ベストセラー!ラナ(ピアノ)のバッハ:ゴルトベルク変奏曲がLP2枚組に!

細な主題のアリア、鮮やかでアグレッシブ、リリカルさ、小気味よく、考え抜かれたリズムの崩しが、「バロック+モダン・ピアノ」という最先端の演奏、として高い評価を得ており、世界的ベストセラー盤となっています。このアルバムが、待望の2枚組180gアナログ盤として限定発売となります…

ウィーンのエレガンス!エリカ・モリーニ/ヴァイオリン小品集がLP復活!

幼い時に神童としてもてはやらされた人が順調に天才の大人になることは容易ではありませんが、エリカ・モリーニ(1904-1995)はまさに神童が、エレガンスをまとって大人になった人物であったといえるでしょう。「ボーイングのプリンセス」とも称されるモリーニの魅惑的な人柄がにじみでた演奏を堪能できます…