〈アーティストが選ぶ平成の1枚は?〉瞬火[ba&vo](陰陽座)編

2018年6月06日に自他共に認める”最鋼傑作”アルバム『覇道明王』を発売し、2019年3月13日には、そのアルバム発売ツアーファイナルを収録した映像作品『覇道征舞』を発売した、瞬火[ba&vo](陰陽座)が選ぶ〈平成の1枚〉は?…

〈数量限定〉Alpha Classics レーベル 厳選セール〈179タイトル〉

現在、最も注目を集めるクラシック・レーベル、Alpha Classics初のレーベル・セールを開催いたします。古楽はもとより器楽・室内楽からオーケストラ曲にいたるまでの幅広いレパートリーを誇っています。良質な名盤がお得なこの機会をお見逃しなく!

アルブレヒト・マイヤー~『楽園へのあこがれ~R.シュトラウス:オーボエ協奏曲、他』

オーボエ奏者アルブレヒト・マイヤーの新録音はR.シュトラウスの“オーボエ協奏曲”に、あまり知られていない名作エルガーの“独白”、グーセンスの“オーボエ協奏曲”、さらにラヴェルの“クープランの墓”をオーボエと管弦楽に編曲した作品を収録…

アルブレヒト・マイヤー~『楽園へのあこがれ~R.シュトラウス:オーボエ協奏曲、他』

オーボエ奏者アルブレヒト・マイヤーの新録音はR.シュトラウスの“オーボエ協奏曲”に、あまり知られていない名作エルガーの“独白”、グーセンスの“オーボエ協奏曲”、さらにラヴェルの“クープランの墓”をオーボエと管弦楽に編曲した作品を収録…

メゾ・ソプラノ歌手エリーナ・ガランチャの新録音はスペイン、イタリア、ラテン・アメリカの名歌曲集!『Sol y Vida』

ラトビア出身のメゾ・ソプラノ、エリーナ・ガランチャ。その輝かしい声質と類稀な表現力、圧倒的な存在感で人気を博しています。待望の新録音は、カンツォーネやタンゴなどラテン・アメリカの情熱を歌ったアルバムです。名曲“帰れソレントへ”や“カタリ・カタリ”、ピアソラの“私はマリア”など魅力的な楽曲がセレクトされています…

トロンボーン奏者小田桐寛之が率いる豪華セッション!『プロミス -PROMISE-』

東京都交響楽団首席奏者を務めるなど日本を代表するトロンボーン奏者、小田桐寛之。今作はアメリカの作曲家ブルース・スタークや馴染み深いヒットソング“上を向いて歩こう”、ピアソラまでジャンルを越えたあらゆる収録曲が並び、聴き手を存分に楽しませてくれます…

DGと専属契約を結んだ初の女性指揮者ミルガ・グラジニーテ=ティーラ!ヴァインベルクの“交響曲第21番「カディッシュ」”&“第2番”(2枚組)

2016年からバーミンガム市交響楽団の音楽監督を務め、今回ドイツ・グラモフォンと女性指揮者として初の長期専属契約結んだミルガ・グラジニーテ=ティーラ。第1弾は2019年、生誕100周年を迎えるポーランドの作曲家ヴァインベルクの“交響曲第21番「カディッシュ」”をクレーメルを迎えてバーミンガム市響と、“交響曲第2番”をクレメラータ・バルティカを指揮して録音!…

世界初映像化!ニコラ・ヴァッカイ:歌劇《ジュリエッタとロメーオ》~2018年ヴァッレ・ディトリア音楽祭で上演!

2018年7月に開催された「第44回ヴァッレ・ディトリア(イトリア谷)音楽祭」でクアトリーニ&ミラノ・スカラ座アカデミア管により上演されたニコラ・ヴァッカイのオリジナル版“ジュリエッタとロメーオ”!パイジェッロやロッシーニと並び当時人気を博したヴァッカイ。映像化されたのは今回が世界初となります!日本語字幕付き…

飯森範親&日本センチュリー響のハイドン録音第7弾!“交響曲第37番、第78番、第16番、第100番「軍隊」”(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めたハイドンのすべての交響曲を演奏する一大プロジェクト!第7弾は2017年の第8回、第10回コンサート(第37番、第78番、第16番、第100番「軍隊」)をライヴ収録しています…