10代の大学生コンビが、顔見世興行・夜の部最終演目を飾る!
約3年間の大規模改修工事を経て、2018年11月に新開場した京都・南座。LED化された明るい照明、新設計の椅子は座り心地がよく、ロビーには和のデザインのエレベーターも。南座発祥400年の今年、新開場記念として22年ぶりとなる11月・12月の2か月連続公演「吉例顔見世興行」が、今、まさに華やかに繰り広げられている。『當る亥歳 吉例顔見世興行』東西の名優が一堂に会する伝統の「吉例顔見世興行」は、昼夜を通して選りすぐりの8演目を上演。その中で、夜の部最終演…