ジーン・シモンズ(Gene Simmons)参加!エース・フレーリー(Ace Frehley)ニュー・アルバム『Spaceman』

宇宙から降り注ぐハード・ロック流星群。地球人にもっとも愛される銀河系ギタリスト、セルフ・タイトルともいえる最新ソロ・アルバムをリリース

R.E.M.貴重音源が満載のBBCコレクションをリリース

BBCと一緒に育ったともいえるR.E.M.。その歴史的な関係を祝した現代音楽の最も偉大なバンドのキャリアの軌跡を美しく描写したすばらしいコレクションが、スーパー・デラックス・エディション8-CD / 1-DVDボックスセット、2CD、2LPで登場…

〈期間限定〉ALIA VOXレーベル 厳選セール〈107タイトル〉

“ALIA VOX”は、ヴィオールの名手であり、古楽を中心とした指揮活動でカリスマ的な人気を誇るジョルディ・サヴァールが主宰するレーベルです。2018年11月に来日するのを記念して厳選107タイトルをスペシャル・プライスにてご提供いたします!…

ラウテン・カンパニーによる30年戦争勃発400年・第一次世界大戦終結100年記念アルバム『戦争と平和 – 1618:1918』(2枚組)

30年戦争勃発400年・第一次世界大戦終結100年記念。戦争の災禍と音楽とのかかわりを鋭く見つめたラウテン・カンパニーの新録音。シュッツ、ハンマーシュミット、シャイトらによる嘆きの歌。そして1920年代にベルリンで活躍したホレンダーとアイスラーの軽いメランコリックな曲が交互に歌われ、戦後の混乱と不安、同時に反抗心を風刺的に鋭く表現しています。ドロテー・ミールズ出演!…

シュペリング&ダス・ノイエ・オルケスター&コールス・ムジクス・ケルン『J.S.バッハ:カンタータ第20, 93, 3, 10, 116, 124番』

ドイツ古楽界の巨匠クリストフ・シュペリングの新録音は、2018年のバッハ生誕333年を記念し、「神の栄光」を讃えたカンタータを収録。シュペリングは、宗教的な理解や、演奏方法、楽器の使用法など、多くの視点からこれらの曲を研究し、新しい解釈のもとの演奏となっています…

エル=バシャ待望の新録音はベヒシュタインで演奏した『J.S.バッハ:組曲集』(SACDハイブリッド)

円熟の至芸。溢れる美しきピアニズム!エル=バシャ待望のJ.S.バッハ新録音。今回のアルバムでは「組曲」をテーマに、これまでのアルバム同様ベヒシュタインのピアノで2018年5月にセッション録音されました。“フランス組曲第3番、第5番”、“パルティータ第3番”などが収録されています…

マリオッティ&ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管によるロッシーニ:序曲集(SACDハイブリッド)

ロッシーニの生誕地、ペーザロで生まれたミケーレ・マリオッティがボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団と2018年5月にロッシーニの序曲集を録音!実にカラフルで躍動感に満ちた演奏です…

サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン新録音!『テルプシコール~バロック・ダンス讃』(SACDハイブリッド)

2018年11月に来日を予定しているジョルディ・サヴァール。2017年7月の録音は、典雅な舞曲を中心に編まれたプログラムです。テレマンとルベルの活き活きとした作品は、神々にささげる舞曲を思わせます。バロック音楽が最も洗練されていた時期の音楽の粋を心ゆくまで味わうことのできる1枚です…

日本を代表するトップソリストによるストリング・クヮルテットARCO、16年振りのアルバム!『死と乙女』(SACDハイブリッド)

伊藤亮太郎、双紙正哉、柳瀬省太、古川展生というN響、読響、都響においてそれぞれトップを務めるソリスト4人の弦楽四重奏団「ARCO」。16年ぶりとなるアルバムは、シューベルトの“死と乙女”、カップリングにはウェーベルンの“弦楽四重奏のための緩徐楽章”を収録…