濃厚甘美な「エルマン・トーン」を満喫!MEMBRAN『ミッシャ・エルマン名演集』(10枚組)
アウアー門下の天才少年としてデビューし、その美しい音色と甘美な節回しで10代後半には世界的スターとなったミッシャ・エルマン。彼は時代の流行におもねることなく、若き日のロマンティックな芸風を生涯貫きました。その芸術をとことん味わえる10枚組…
アウアー門下の天才少年としてデビューし、その美しい音色と甘美な節回しで10代後半には世界的スターとなったミッシャ・エルマン。彼は時代の流行におもねることなく、若き日のロマンティックな芸風を生涯貫きました。その芸術をとことん味わえる10枚組…
テノールのロベルト・アラーニャがソニー・クラシカルに移籍!移籍第1弾となるアルバムは、最愛のパートナー、ソプラノのアレクサンドラ・クルザクとのプッチーニ・デュエット集。名曲から、あまり耳にすることのない“外套”のデュエットも収録されています…
マイケル・ファビアーノによるロドルフォ、ソプラノのニコール・カーによる新鮮味あふれるミミ、そしてロイヤル・オペラハウス音楽監督のアンドレア・パッパーノが指揮。英国を代表する大御所演出家、リチャード・ジョーンズによる新演出による“ラ・ボエーム”が登場!日本語字幕付き…
ヒプノシスマイク、ファイナルバトルはMAD TRIGGER CREW VS 麻天狼に! 11月14日に『MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼 』CD発売決定!
急遽リリースが決定したテノールのヨナス・カウフマンの新録音は、今年(2018年)7月13日にベルリンのヴァルトビューネで開催され、集まった2万人を超す観客を魅了したリサイタルのライヴ。前半はオペラの名アリアを、後半はイタリアの名曲を披露しています。メゾ・ソプラノのアニタ・ラチヴェリシュヴィリがデュエットで参加!…
Billboard-Live Tokyo What's New Billboard-Live Tokyo What's New http://www.billboard-live.com/ h …
注目作を多数リリースしているフランスのレーベルALPHA(アルファ)。カフェ・ツィマーマンの“ジェミニアーニ:合奏協奏曲Op.7”、ブリュノ・コクセによるボッケリーニ:チェロ作品集、ユリアン・プレガルディエンによる“ハンス・ツェンダー:シューベルトの「冬の旅」再創造”などCDとDVD、LPを含む10タイトルがリリースされます
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イタリア後期バロック期の作曲家フランチェスコ・ジェミニアーニの“合奏協奏曲Op.7”を、1998年に結成された古楽アンサンブル「カフェ・ツィマーマン」が録音!“合奏協奏曲Op.7”は当時としては画期的な編成で書かれた名曲です…
フィリップ・ヘレヴェッヘが2010年に立ち上げた自主レーベル「Phi(フィー)」よりJ.S.バッハ:カンタータ集が登場!1725年初演稿で録音された“神はわが堅き砦 BWV80”に、“救世主は、死の縄目につながれても BWV4”、“主なる神は、太陽であり楯であり BWV79”を収録。歌手陣はドロテー・ミールズ、ペーター・コーイなどが参加。2017年1月の録音です…
イタリア屈指の老舗古楽器集団ゼフィーロが遂に“ブランデンブルク協奏曲”を録音しました。全体にアップテンポでスリリングな音運びでありながら、a’=398Hzというかなり低めのピッチの落ち着いた響き。そしてマルチェッロ・ガッティやオバーリンガー、コルティといった独奏陣も豪華!…