ウィーン出身の名手ベンヤミン・シュミットのバルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1&2番
1968年ウィーン生まれのベテラン・ヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミット。世界中の主要コンサートホールで演奏活動を行う他、ジャズプレイヤーとしても味のある演奏を行ってきました。これまでにバッハから現代音楽、ジャズまで数多い録音があるシュミットですが、バルトークの協奏曲はこれまでに録音しておらず、このアルバムが満を持してのリリースとなります…
1968年ウィーン生まれのベテラン・ヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミット。世界中の主要コンサートホールで演奏活動を行う他、ジャズプレイヤーとしても味のある演奏を行ってきました。これまでにバッハから現代音楽、ジャズまで数多い録音があるシュミットですが、バルトークの協奏曲はこれまでに録音しておらず、このアルバムが満を持してのリリースとなります…
1968年ウィーン生まれのベテラン・ヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミット。世界中の主要コンサートホールで演奏活動を行う他、ジャズプレイヤーとしても味のある演奏を行ってきました。これまでにバッハから現代音楽、ジャズまで数多い録音があるシュミットですが、バルトークの協奏曲はこれまでに録音しておらず、このアルバムが満を持してのリリースとなります…
チェリビダッケ最晩年の愛弟子、レミ・バロー(1977~)によるブルックナー第5弾。2017年8月、聖フローリアン修道院教会、第20回ブルックナー音楽祭でのライヴ録音。2018年2月に「輸入盤・国内流通仕様」で発売されましたが、今回は日本語解説のない「輸入盤」で再登場、大幅プライス・ダウンとなりました…
クーベリックの初リリース音源!首席指揮者を務めていた手兵・バイエルン放送交響楽団とのライヴで、何と曲目はブゾーニのピアノ協奏曲!全5楽章70分の長大な作品で、独奏ピアノの恐ろしいまでの超絶技巧に加えオーケストラも超重厚、最終楽章では男声合唱まで登場するという類を見ない強烈なピアノ協奏曲です…
アレクサンドラ・パパステファノウはバッハ作品を重要なレパートリーとしており、現代音楽にも造詣が深く、クラム、リゲティ、シュトックハウゼン、武満なども弾きこなします。グランドピアノの力強い響きを活かした演奏で、バッハの名作が深くたっぷりと奏でられています…
24bit / 96kHzのハイレゾ・リマスター音源。Archive of Recorded Sound(ARS)と協力しての制作で、EMIの初期ステレオ録音を発売するシリーズの1作目ということです。EMIがステレオ録音を開始したのは1954年で、まさにその最初期の録音が収録されています…
テレビアニメ「マクロスF」の放送10周年を記念して、作中のヒロイン、シェリル・ノームとランカ・リーによる新曲「Good job!」が、「シェリル・ノーム starring May’n/ランカ・リー=中島愛」名義で、9月26日にリリース!…
Billboard-Live Tokyo What's New Billboard-Live Tokyo What's New http://www.billboard-live.com/ h …
ドレスデン生まれの巨匠ハルトムート・ヘンヒェンが74歳にしてブルックナーの交響曲第8番を初めて録音。彼は20年以上前にブルックナーの交響曲を何曲か録音していましたが、その後取り上げることがありませんでした。2016年バイロイト音楽祭《パルジファル》公演の大成功で名声を高めた巨匠の新録音に期待が高まります!…
バーンスタイン生誕100年企画。バーンスタインがフランス国立管弦楽団と共に、1976年にシャンゼリゼ劇場で行ったベルリオーズの「幻想交響曲」と、1981年に披露したルーセル、サン=サーンス、トマというフランス・プログラムの映像が発売されます…