チョン・ミョンフン&ミラノ・スカラ座、マティアス・ハルトマン演出のウェーバー“歌劇「魔弾の射手」”!

2017年10月に収録されたチョン・ミョンフン&ミラノ・スカラ座のウェーバー“歌劇「魔弾の射手」”。マティアス・ハルトマン演出によるミラノ・スカラ座の新制作の舞台です。ユリア・クライター、ギュンター・グロイスベック、ミヒャエル・ケーニッヒ出演!…

古今東西の有名協奏曲や協奏的作品を、これでもか!とばかりに100枚に詰め込んだ豪華セット

リヒテル(P)、ハイフェッツ(Vn)、カザルス(Vc)、ルービンシュタイン(P)等の名だたるソリストとフルトヴェングラーやカラヤンをはじめとする巨匠指揮者による名演が一堂に会します!ちょっとマニア心をくすぐる作品も散りばめてあり、いろいろな作品を聴き込んできた方にもお楽しみいただけるラインナップとなっています…

歌曲1,061トラックを収録!往年の名歌手をラウハイゼンが伴奏した66枚組BOXが復活!

シューベルト 257曲、ヴォルフ 176曲、ブラームス 116曲、レーヴェ 102曲、シューマン 70曲、R.シュトラウス 61曲、ベートーヴェン 53曲…。歌手陣はベルガー(S)110曲、ホッター(Br)93曲、アンダース(T)91曲、ライズナー(A)79曲、シュミット=ワルター(Br)72曲、シュヴァルツコップ(S)60曲…そしてベームの妻テアの録音も10曲収録されています!…

ライヴリー&カンビーニ=パリ弦楽四重奏団によるショパン“ピアノ協奏曲第1番&第2番”の弦楽五重奏伴奏版!

ショパンのピアノ協奏曲の室内楽(弦楽五重奏)伴奏版。ピアノは1836年製のエラール、そして弦楽アンサンブルもすべて19世紀の楽器を用いており、オーケストラの弦楽パートを基本的にほぼそのままアンサンブルが担当し、弦楽器以外で演奏される重要な部分は基本的にピアノが演奏しています…

MIKE + THE MECHANICS(マイク&ザ・メカニックス)、約2年振りのスタジオ・アルバム『OUT OF THE BLUE』

ジェネシスのオリジナル・メンバー、マイク・ラザフォード率いるマイク&ザ・メカニックス。現在のメンバーによる〈最新ヴァージョン〉のヒット曲/代表曲に新曲3曲を加えたニュー・アルバム『OUT OF THE BLUE』完成…

ドリーム・シアターのキーボーディスト=Jordan Rudess(ジョーダン・ルーデス)、約4年振りのソロ新作

キーボードの魔術師が奏でる、テクニックとドラマ性に満ちたサウンド・スペクタクル…! 音楽的奇才、ジョーダン・ルーデスによる最新ソロ・アルバムが登場! 盟友ジェイムズ・ラブリエやジョン・ペトルーシの他ジョー・ボナマッサやヴィニー・ムーア、マルコ・ミンネマン等が参加…

ブリンク182とオール・タイム・ロウのメンバーによるSimple Creatures(シンプル・クリーチャーズ)、初EP登場

ブリンク182のマーク・ホッパスとオール・タイム・ロウのアレックス・ガスカースによるスーパー・パンク・プロジェクト誕生!ブリンク182+オール・タイム・ロウではなく、ブリンク182 x オール・タイム・ロウでもない、エレクトロ・ポップ・パンクなシンプル・クリーチャーズの宇宙が今その扉を開く…

Lee “Scratch” Perry(リー・スクラッチ・ペリー)エイドリアン・シャーウッドと再びタッグを組んだ新作『Rainford』

『これは今までリー・ペリーが作った中で最も私的なアルバムであると同時に、音楽的発想はすごく新鮮で、こういった作品を完成させられたことを非常に誇りに思っている』 ̶ エイドリアン・シャーウッド…

シティ・ポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち。昼下がりのメロウ・グルーヴ編

和製ポップスの発展を影で支えたのが、松原正樹、松木恒秀、山下達郎、鈴木茂、村松邦男という5人のギタリスト。彼らの残した作品の数々にフォーカスし、“カッティング・ギタリスト”としての魅力に迫ったのが本特集です…