堺ニ集エ!! 日本最先端ロック・フェス『SAKAI MEETING』が3年振りに開催決定!

大阪・堺出身のTHE→CHINA WIFE MOTORS(以下、CHINA)とGOOD4NOTHING(以下、GOOD4)が「地元に恩返しをしたい!」という強い想いで2013年にスタートした大型音楽フェス『SAKAI MEETING』。今年はイベント発足10周年を記念して、『SAKAI MEETING 2022 10th ANNVERSARY』と題し、始まりの場所、泉ヶ丘ビッグアイで2DAYS開催が決定した。『SAKAI MEETING 2022 1…

Sakuraphonから世界初復刻!『レオ・シロタ: ピアノ・リサイタル Vol.1 (1952~1962年放送録音集) 』

ウクライナ出身のユダヤ系ピアニストで1929年から15年間、日本に滞在して多くのピアニストを育成したことでも知られるレオ・シロタ(1885~1965)。彼のアーカイブを正式に引き継いだSakuraphonからのリリース第1弾。ここではバッハからラフマニノフまで幅広いレパートリーをラジオ放送録音音源から選曲されています。20ページのブックレットには、ピアニスト・音楽学者のJames Irsay氏によるライナーノートとご遺族から提供された貴重な写真が多数掲載されます…

パッパーノ&ローマ聖チェチーリア管/ロッシーニ:グローリア・ミサ(日本語解説・歌詞訳・日本語帯付き)

ロッシーニの「グローリア・ミサ」は1820年に作曲されたミサ曲で、『スターバト・マーテル』『小ミサ・ソレムニス』と並ぶロッシーニの三大宗教作品のひとつ。ここで起用された5人のソリストは、ベルカント、そしてロッシーニ歌いとして名高い歌手らばかり。指揮のパッパーノはこれまで数多くのロッシーニのオペラや宗教的作品演奏で絶賛を浴びてきていますが、ソリスト、合唱、管弦楽を完全にコントロールし、この作品に挑んでいます…

日本限定来日記念盤!クラウス・マケラ/シベリウス:交響曲第2&5番[UHQCD x MQA-CD]

クラシック界に衝撃を与えた26歳の指揮者、クラウス・マケラの来日記念盤!今年3月にクラシックの名門レーベルDeccaがリッカルド・シャイー以来40年ぶりにサイニングした指揮者として話題を集め、その際にリリースしたデビュー作、『シベリウス:交響曲全集』から、交響曲第2番と第5番をカップリングしたアルバムを日本限定でリリースします。(ユニバーサルミュージック)…

ワーナーの新旧音源で主要作品を聴き較べ!『セザール・フランク・エディション』(16枚組)

2022年12月10日、フランク(1822-1890)は生誕200周年を迎えます。このBOXにはフランクの主要作品がステレオ~デジタルで11枚、SP~モノーラルの歴史的音源で5枚入っています。例えば交響曲ニ短調がジュリーニ指揮フィルハーモニアとゴーベール指揮パリ音楽院管、ヴァイオリン・ソナタがカピュソン&ブニアティシュヴィリとハイフェッツ&ルービンシュタイン。そして後者にはランパルによるフルート編曲版も入っており、フランクの名作を多角的に味わうことができます…

ついにセット化!ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管によるブラームスの交響曲全集(3枚組)

1927年生まれのヘルベルト・ブロムシュテット。現役最高齢の巨匠がライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と録音を進めてきたブラームスの交響曲プロジェクトが完結。ついにセット化されました!ブロムシュテットは1998年から7年に渡ってライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のシェフを務め、その後当団の名誉指揮者として指揮台に立っており、現在も非常に良好な信頼関係が築かれております…

にじさんじライバー1人1人をフォーカスしたCDプロジェクト「FOCUS ON」始動!本間ひまわり、レオス・ヴィンセント、アクシア・クローネ、勇気ちひろのソロシングルがリリース!|タワレコ先着特典「ステッカー(タイトルごと別絵柄)」

総勢150名を超えるメンバーの中から選ばれたライバーをひとりひとりフォーカスし、新規録り下ろしソロ楽曲を2曲収録した両A面シングル。1枚目は「本間ひまわり」、2枚目は「レオス・ヴィンセント」、3枚目は「アクシア・クローネ」、4枚目は「勇気ちひろ」のソロシングルがリリース! …