Ryo Ogihara(荻原亮)× Yoshifumi Matsubara(松原慶史)|2人のギタリストと2人のルシアー(ギター製作家)が出会って生まれた素敵なデュオ・アルバム『ACOUSTIC SESSIONS ~Players and Luthiers~』
荻原亮氏、松原慶史氏の録音は、全曲スタンダードチューニング&一発録り!躍動感のある、生々しい作品です
荻原亮氏、松原慶史氏の録音は、全曲スタンダードチューニング&一発録り!躍動感のある、生々しい作品です
DENONのデジタル初期の名盤を、日本コロムビアの倍音再構築技術、ORTマスタリングでSACD化するシリーズ、最新第4弾では再び生誕100年であるスウィトナーの名盤2点をリリースします。1986年から89年にかけての、指揮活動引退前の重要な録音であり、スウィトナーらしい真摯でありながらも生き生きとした格調高い音楽が記録されていました…
8月26日はジャニーズWEST・重岡大毅くんのお誕生日♪重岡くん、おめでとうございます!ということで重岡くんの出演・関連作品を大特集!
9月発売のおすすめアイテムをご紹介!
イスラエル出身の世界的名ヴァイオリニストで、1980年代以降は毎年のように来日し、我が国の聴衆にも親しまれたイヴリー・ギトリス(1922~2020)が2022年8月25日に生誕100年を迎えました。7月8日には1996年にトゥールーズで録音されながら未発売だった『ラスト・スタジオ・レコーディング』が初発売され、いかにもギトリスらしい融通自在な演奏ぶりとともに大きな話題を呼びました。改めてこの不世出の個性派ヴァイオリニストの芸術について、ご紹介いたします…
TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 https://tower.jp/feeds/article https://tower.jp/articl …
世界標準となった日本のシティポップ。今回のシリーズでは、そのシティポップを裏から支えた職人(マイスター)達にフォーカス!そのエッセンスとも言えるサウンド・メイキングを担った作詞家、作曲家、アレンジャー、スタジオ・ミュージシャンなどの入手困難な作品をラインナップ。 …
スティーヴン・イッサーリス最新作は、チェロ史上最も充実していた1878年から1888年に焦点を当てた注目のプログラム!ブルッフの有名な“コル・ニドライ”や、1880年に開催された新音楽時報主催のコンクールに提出されたリヒャルト・シュトラウスとルイーゼ・アドルファ・ル・ボーのソナタなどを取り上げています。イッサーリス自身による読み応えのある解説(国内仕様盤は日本語訳付き)と合わせてお楽しみください…
イギリスを代表するアンサンブルの1つ、ブロドスキー弦楽四重奏団の結成50周年記念アルバム!シューベルトの遺作となった“弦楽五重奏曲”では、注目の若手チェリスト、ラウラ・ファン・デル・ハイデンと共演…
ボヘミアとモラヴィアの国境にある村バテロフに生まれたヨゼフ・ベネシュ(1795-1873)。ヴァイオリンの名手として知られ、作品のほとんどが、自身が弾くために書いたヴァイオリン独奏作品です。しかし、現在ベネシュの作品はほとんど残っていません。2つの弦楽四重奏曲は晩年に書かれた作品で、第1番は同時代を生きたヴァイオリニスト、フェルディナント・ラウプに捧げられました…